アクセス権限は、ユーザーグループごとに各シートで実行できる操作を設定するための機能です。たとえば、レコードの追加/編集が可能、閲覧のみ、権限なしなどを指定できます。詳しくは こちらをご参照ください。
埋め込み機能を使用すると、シートを Web サイト内に埋め込んだり、リンクとして他のユーザーに共有したりできます。主な利用例としては、顧客が埋め込みページを通じてデータベースの内容を検索・閲覧できるようにすることや、オンラインアンケートフォームとして利用し、ユーザーが入力・送信した内容を自動的にデータベースへ保存することなどがあります。詳細については、こちらの記事をご参照ください。
オンプレミス版(自社サーバー)とは、Ragic を当社が管理するクラウド版ではなく、企業内のサーバーにインストールして運用する形態を指します。このプランは、システムの安定運用と情報セキュリティを確保するために、専門の IT 担当者がおり、ネットワークやサーバーの保守運用経験を有する企業に適しています。詳細については、こちらの記事をご参照ください。
親シートとは、子テーブルがもともと属しているシート、またはリンクフィールドの参照元となるシートを指します。 子シートとは、親シートの子テーブルから新しいフォームを作成機能によって派生的に作成される新しいシートです。親シート内のすべての子テーブルデータが独立したレコードとして表示され、子シートのデータと親シートの子テーブルデータは同期された状態に保たれます。 たとえば、「販売注文」シートに「販売項目」の子テーブルがある場合、子テーブルから新しいシートを作成機能を使って、その子テーブルを独立した新しいシート「販売項目一覧」として作成できます。この例では、「販売注文」が親シート、「販売項目一覧」が子シートにあたります。 関連機能の詳細については、こちらの記事をご参照ください。
カスタムフィルターとは、ユーザー自身が設定するフィルター条件のセットで、設定した本人のみが閲覧および利用できます。すべてのユーザーが自分専用の個人用カスタムフィルターを作成できます。詳細については、こちらの記事をご参照ください。
カスタム開発とは、追加でコードを記述することで、Ragic の標準機能だけでは実現できない要件に対応することを指します。具体的には、HTTP API を利用してデータベースの内容を読み書きしたり、JavaScript ワークフローエンジン を使って複雑な業務ロジックを処理したりすることで、標準機能ではカバーできない要件を補完できます。
回覧機能を使用すると、他のユーザーを招待して特定のレコードを確認してもらうことができます。招待されたユーザーには、招待メールおよびシステム通知が送信されます。詳細については、こちらの記事をご参照ください。
グループ管理者は、所属グループ内のユーザーを新規追加・変更・無効化できるほか、グループタブ配下のシートに対してシステム管理者権限を持ち、シート設計を変更できます。詳細については、こちらの記事をご参照ください。
固定フィルターとは、システム管理者のみが設定できるフィルター条件のセットで、他のユーザーは解除できません。適用すると、どのユーザーがそのシートを開いても、このフィルター条件に一致するデータのみが表示されます。詳細については、こちらの記事をご参照ください。
子テーブルはフォームページに追加できる表形式のブロックで、1 対多のデータ関係を保存し、フィールドを横方向に並べて表示します。よくある用途としては、1 件の受注書に複数の受注商品が含まれる場合、1 社に複数の連絡先がある場合、1 つのプロジェクトに複数のタスクがある場合などがあります。
システム管理者(SYSAdmin)は、データベース内で最上位の管理者であり、アクセス権限設定の制限を受けずにすべての機能を操作できるほか、データベース内の全レコードを閲覧・編集できます。デフォルトではデータベースアカウントの登録者が SYSAdmin となりますが、後から他の SYSAdmin を追加したり、既定の管理者権限を解除したりすることも可能です。詳しくは こちらをご参照ください。
シートは、データを保存するための枠組みです。たとえば「注文」シートを設計するとは、作成するフィールド、各フィールドのデータ型、他のシートとのリンク関係などを定義することを指し、注文レコードを 1 件入力することを意味するものではありません。 1 枚のシートには複数のレコードを保存でき、リストページとフォームページで表示します。タブから、データベース内の各シートを見つけることができます。
条件式形式機能を使用すると、フィールドの値が指定した条件に一致した際に、特定の動作を自動で実行できます。たとえば、フィールドの表示・非表示の切り替え、フィールド色の変更、アクションボタンのロックなどを設定できます。詳細については、こちらの記事をご参照ください。
スター付けをすると、特に注意が必要なレコードを目印として残せるため、後から素早く見分けて追跡できます。詳しくは こちらをご参照ください。
ソート(並べ替え)とは、リストページでフィールド値に基づいてレコードを昇順または降順に並べることを指します。フィールド見出しをクリックするとソート(並べ替え)を適用でき、数値・日付・文字列などの比較に便利です。
タスクは、ユーザーに対応が必要な事項を通知するための機能で、画面右上のタスクアイコンに表示されます。タスクは、システムが自動的に生成するもののほか、自分や他のユーザーが手動で割り当てたものも含まれます。
タブはシートを分類・整理するための単位で、概念としてはフォルダのようなものです。機能、部門、業務フローなどに応じて複数のタブを作成し、用途の異なるシートを管理しやすくできます。システム上、タブの数に制限はなく、必要に応じて自由に追加できます。
通知は、データベース内で発生した変更(例:レコードの追加/更新、コメントへの返信、承認フロー、その他のリマインダーなど)をユーザーに知らせるための機能です。通知は画面右上のベルアイコンに表示されます。
シート内で見出しや装飾要素として使用するフィールドであり、フィールド値を保存することはできません。通常は、フィールドの区切りを設けたり、シートの使用説明を追加したりするために使用されます。
テンプレートとは、システム内であらかじめ設計されたシートのことです。ユーザーはそれをそのままインストールすることも、インストール後に必要に応じて調整することもでき、システム導入や運用開始までの時間を短縮できます。テンプレートには、次の 2 種類があります。 1. テンプレートリスト:特定の利用シーンに対応した、比較的完成度の高いテンプレートです。通常は複数のシートと一連のリンク設定を含み、たとえば受注管理や購買管理などに利用できます。 2. クイックテンプレート:よりシンプルな設計のテンプレートで、単票シートを設計する際の参考として適しています。
デザインモードは、シートを作成したり、後からフォームページ/リストページのデザインを変更したりするための画面です。ここでは、フィールドの追加/削除、レイアウトの調整、数式の設定、シートの関連付けなどを行えます。SYSAdminは、フォーム右上のデザインを編集ボタンからデザインモードに入れます。
デフォルト値は、新規レコード作成時にシステムが指定したフィールド値を自動入力するための機能で、入力効率の向上とミスの削減に役立ちます。たとえば、作成日時や作成者を自動記録したり、選択フィールドにデフォルトの選択肢を設定したりできます。デフォルト値は入力後も手動で編集可能です。詳しくは こちらをご参照ください。
データベースアカウントは、企業や組織が作成する Ragic のアカウントで、同僚や取引先などを追加して共同で利用できます。そのため、1 つのデータベースアカウントには複数のユーザーアカウントを含めることができ、同じ料金プランを共有します。料金は、選択したプランとユーザー数に基づいて計算されます。
データベースホームには、アカウント内のすべてのタブとシートの一覧が表示されます。画面左上のロゴをクリックすると、いつでもホームに戻れます。必要に応じて、ホーム画面をカスタマイズし、カレンダー、タスク、小さなグラフなどのブロックを追加することもできます。
入力チェック機能を使用すると、正規表現を使って、入力されたフィールドの値があらかじめ設定したルールに一致しているかを検証できます。たとえば、英数字のみ入力可能にしたり、10 文字ちょうどの入力を必須にしたりすることで、データ入力の正確性と一貫性を確保できます。詳細については、こちらの記事をご参照ください。
フィールドは、Ragic でデータを保存する基本単位で、フィールドタイトルしとフィールド値の 2 つの要素から構成されます。フィールドタイトルはフィールドの名称を示し、フィールド値はそのフィールドに保存される文字列や数値などを指します。たとえば、注文データに顧客名を保存するフィールドがある場合、「顧客名」がフィールド見出しで、「佐藤一郎」がフィールド値になります。
フィールドタイトルはフィールドの名称であり、デザインモードでフィールドの位置を設定する際の基準にもなります。フォームページでは、フィールドタイトルはフィールドの左側に表示されます。一方、リストページでは上部に水平に並んで表示されます。
フィールド値は、データベースに実際に保存される内容(文字列、数値、日付など)です。フォームページでは、フィールド値はフィールドタイトルの右側に表示されます。リストページでは、フィールドタイトルの下に表示されます。
マルチバージョンシート機能を使用すると、シート間でデータを連携させながら、各バージョンごとに異なるフィールド、レイアウト、権限を設定できます。たとえば、「人事情報シート」と「社員連絡先一覧」の 2 つのシートで、社員名、役職、連絡先などのフィールドを共有することで、全社員が互いの基本情報を確認できるようにできます。一方で、「人事情報シート」には住所、年齢、職歴などの個人情報を保持し、特定の担当者のみが閲覧できるように設定できます。詳細については、こちらの記事をご参照ください。
ユーザーとは、データベースアカウントにログインできるメールアドレス(ユーザーアカウント)のことを指し、データベース内での利用者の「身分」を表します。通常、システムにログインして利用する社内メンバーが対象です。 1 つのデータベースアカウントには複数のユーザーを追加でき、共同でデータベースを利用できます。また、同じメールアドレスを複数のデータベースにユーザーとして追加することも可能で、その場合もデータベースごとに設定や権限は独立します。詳しくは こちらをご参照ください。
ユーザーグループは、ユーザーを分類するための仕組みです。たとえば部門ごとに「営業」「人事」「購買」などのグループを作成し、各グループにアクセス権限を設定することで、メンバーが適切な閲覧・追加・編集権限を持てるように管理できます。詳しくは こちらをご参照ください。
リストページは、複数のレコードを一覧表示するページで、素早く確認・比較するのに便利です。特定のレコードをクリックすると、そのレコードのフォームページに移動して詳細を確認できます。フォームを作成すると、システムがリストページを自動生成します。 その後、リストページでは主に、フィールドの並び順や表示フィールドなどのレイアウト設定を調整できます。一方、機能面の設定は基本的にフォームページで行います。
リマインダー機能を使用すると、レコード内の日付フィールドの値が指定した条件に一致した際に、対応するフィールドのユーザーへ自動で通知メールを送信できます。たとえば、出荷予定日に担当営業へ出荷通知を送る、といった設定が可能です。詳細については、こちらの記事をご参照ください。
リンクフィールドとは、リンクと読み込み機能において、データの紐付けおよび読み込みの基準となるフィールドです。リンクと読み込みの各設定につき、設定できるリンクフィールドは 1 つのみで、かつ一意の値である必要があります。一方、読み込みフィールドとは、リンクフィールドをもとに自動で読み込まれる他のフィールドを指します。たとえば、「販売注文」を入力する際に、別の「顧客リスト」から既存の「顧客番号」を選択すると、その番号に対応する「顧客名」「連絡先電話番号」「住所」などの情報を自動で読み込めます。この場合、「顧客番号」がリンクフィールドであり、「顧客名」「連絡先電話番号」「住所」などが読み込みフィールドです。詳細はこちらの記事をご参照ください。
レコードは、ユーザーが設計済みのフォームとフィールド構成に沿って入力した内容です。フォームページでは 1 件のレコードに含まれるすべてのフィールド内容が表示され、リストページでは重要なフィールドが横一列で表示されるため、複数のレコードを素早く確認できます。
割り当て機能を使用すると、もともとそのレコードを閲覧または編集する権限を持たないユーザーに対して、そのレコードの管理権限を付与できます。詳細については、こちらの記事をご参照ください。